Smarkyは、ペーパーテストとデジタルテストをハイブリッドに実現し、
テスト業務に係る先生の負担を大幅に軽減する、画期的な採点システムです。
STEP.1
STEP.2
STEP.3
STEP.4
※文部科学省「教員勤務実態調査」より抜粋
STEP.1
STEP.2
STEP.3
STEP.4
※1学年150名で試算
※利用枚数、アカウント数の制限はありません。
※Webサイトにマニュアルを公開しています。
※Chrome・Safariに対応
※AmazonWebServiceを活用しています。
※サーバ監視・ウイルス対策・データの暗号化・脆弱性診断による施策を実施しています。
また、校内アクセスを限定したグローバルIP指定や、本人確認用の二段階認証ログインを設定可能です。
※費用は別途ご相談ください。
※平日9:00~18:00は常時サポート担当が待機しています。
※更新情報は当サイトよりお知らせします。
※生徒アカウント(Googleアカウント連携)へ配信します。
※ペーパーテスト、デジタルテストのどちらの成績も公開可能です。
※複数採点確認機能を搭載しています。
採点システムを利用するにあたって、 Smarky主催の操作説明会があり、校内への横展開のサポートが手厚くて大変助かりました。
また、各先生がシステム内のチャットサポート機能で不明点をすぐに解消できるので、利用のハードルが下がって学校全体への呼びかけがしやすかったです。
導入が目的ではなく、導入後に効果が出るまでサポートしてくれる点はIT推進部の担当者として心強かったです。
正答・誤答・部分点をボタン1つで採点できるため、採点システムを初めて使用しましたが簡単に採点できました。
「スタンプ方式」という証明問題や論述問題の採点に特化した採点方式があることや、タブレットで採点ができることも、ほかの製品と比べて幅広いニーズに対応しているSmarkyの魅力だと思います。
自動採点のパターンが増えたことで、選択肢や短答式の採点がとても楽になりました。記述形式の採点も一覧で比較しながら採点することで、基準のブレも軽減し、生徒からの問合せもほとんどなくなりました。
切り出し時間も以前より格段に早くなりましたし、使うたびにシステムが改善されていくことは頼もしい限りです。今後の新機能にも大きく期待しています!
ひらがな・カタカナ・アルファベット・漢数字・〇×・単語・英文・数式について、AIによる専用の画像処理により自動採点が可能です。
幅広い自動採点により、先生の採点時間の削減に大きく貢献します。
チャットサポート等で集約した先生の声を元に、3か月に1回の頻度でシステムの新機能の追加・既存機能の改修などのバージョンアップを行います。
学校様と共に最適なシステムを作り上げていきます。
まずは学校様が抱える課題や状況をヒアリングして、最適な導入提案を行います。無料トライアル前には、操作説明会を実施して、先生に採点システムのメリットや使い方を知ってもらい、学校への導入支援を行います。
システム導入がゴールではなく、導入後に採点・集計時間が短縮できるまで支援いたします。
採点システム内のチャットで質問をすると、担当者がリアルタイムで迅速に回答します。状況に応じて電話でのフォローも行います。
初めて採点システムを使う先生も安心です。
定期考査・小テストの採点から入試の採点まで あらゆるテストの採点に活用できます!
フリック操作による採点や、ApplePencilによる書き込み機能により、iPad上での採点作業を簡単に行うことが可能です。
※WindowsPC環境でももちろん対応可能です。
選択肢(カナ・数字)の採点は専用の画像処理により、自動的に採点を実施します。単語や数式等の対応も順次更新していきます。
採点が完了すると、クラス別の設問別正答率による比較などが表示されます。生徒ごとの一覧成績や個別成績を表示して、面談等に活用いただけます。